効果の考え方(なぜ“口の中から”か)
内側から届く
粘膜直下に筋肉層。軽い圧でも
伝わりやすい
めぐりを促す
唾液の分泌をサポートし、
口内のうるおい感UP
毎日続けやすい
歯みがき後1回1分、
朝と夜の新習慣
※効果実感には個人差があります/医療行為ではありません

皮膚越しでは届きにくい筋肉にも、口腔側からは容易にアプローチができます。粘膜のすぐ下が筋肉層なので、少ない力で効率よくアプローチでき、表情筋を緩め、動かしやすくし、唾液の分泌を促します。唾液は口内環境の改善に関与し、毎日の健康づくりにもプラスに働きます。
はじめ方
■ 必要なもの ■

ストレッチオーラル®本体

専用ジェル(推奨:70g/16g)
※ジェルは摩擦軽減と快適性のために推奨。
■ 1日の流れ(目安)■
“豆腐がつぶれない”くらいの軽い圧で
起床後の歯みがき後に1回
リラックス時は実感しやすい
就寝前の歯みがき後に1回
■ 所要時間 ■
■ 1日の流れ(目安)■
“豆腐がつぶれない”くらいの軽い圧で
■ 所要時間 ■
起床後の歯みがき後に1回
リラックス時は実感しやすい
就寝前の歯みがき後に1回
基本のセルフケア(まずはこの3つ)

1. ストレッチオーラルを縦に持ち、小鼻の脇からそっと挿入
2. 反対の手で頬を軽く押さえる
3. 内側→外側へゆっくり滑らせる(左右各5回)
目安:各エクササイズ約1分/朝晩の歯みがき後に1日2回(入浴中も◎)。
力は“豆腐がつぶれない”くらいのやさしさで。痛みがあるときは圧を弱め、必要に応じて専用ジェルを併用してください。
基本のセルフケア(まずはこの3つ)
目安:各エクササイズ約1分/朝晩の歯みがき後に1日2回(入浴中も◎)。
力は“豆腐がつぶれない”くらいのやさしさで。痛みがあるときは圧を弱め、必要に応じて専用ジェルを併用してください。
➀ほうれい線へのアプローチ(内→外)

1. ストレッチオーラルを縦に持ち、小鼻の脇からそっと挿入
2. 反対の手で頬を軽く押さえる
3. 内側→外側へゆっくり滑らせる(左右各5回)
➁口角(リフト)へのアプローチ(円を描く)

1. 目尻の下の骨へ向けてツールを挿入
2. 頬を外から軽く固定
3. 斜め45°に円を描くイメージでゆっく り(左右各5回)円を描く
➂唾液腺へのアプローチ(手前→奥/たくし上げ)

1. 下唇側から奥歯と頬の間へ挿入
2. 頬を外から軽く押さえる
3. 手前→奥へたくし上げるように動かす(左右それぞれ丁寧に)
コツと安全ポイント
● 軽い圧で“気持ちいい”範囲に
● 頬を外から押さえると圧が伝わりやすい
● 内→外の方向を基本に。巡りを促しやすく、口内の“広がり感”を得やすいとされています。
● 痛み・出血・口内炎があるときは中止
● 清掃・乾燥保管(ヘッド部を上に)
● 代用不可(スプーン等は使用しない)
● 注意文:医療行為ではありません/持病・処置後は医師へ確認


